とらいあんぐるが現在行っている各プログラムをご紹介します。ご興味を持っていただけましたら、お気軽にご参加ください。
お問い合わせは→フォーム からお願いします。
子どもと一緒でも参加できる運動教室です。お子さんは目の届くところで遊んでいたり、ママを眺めていたりします。
中には一緒に運動している子もいます。
都合のよい日に、事前申込みなしで参加できます。また運動の強さや種類を選ぶこともできますので、その日の体調をみてご参加ください。
1時間運動してしっかり汗をかくので、からだが少し軽くなったような気もしますよ。
からだだけでなく、アタマの体操にもトライ。うまくいかず、笑ってしまうこともしばしば。
小さい子がいるから、とあきらめずにビークラブに参加してみませんか?!
みなさんのご参加お待ちしております。
♫線路は続くよどこまでも♪の替え歌、
♪みんなで伸ばそう健康寿命♫~と歌いながら、トレーニングする“貯筋運動”。
何歳になっても住み慣れた地域での生活を続けていくためには、足腰が大切!
という訳で、とらいあんぐるでは、下肢の筋肉を鍛える貯筋運動を中心に、脳トレ、有酸素運動、ストレッチを組み込み、つま先から頭の中までトレーニングする運動教室を運営しています。
筋肉はいくつになっても発達する、素晴らしい臓器です。
「もう歳だから〜」とか、「忙しいから〜」とか、いろいろありますが、まずは一緒にやってみませんか?
♫使えばなくなるお金の貯金、使って貯めよう筋肉貯筋♫
♫老後に備えて貯金と貯筋♫
実は、この貯筋運動、2歳から90歳代の方々が一緒にできる内容なんです。どなたでも、マイペースでスタートできますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
そして、とらいあんぐるの貯筋運動教室は、「参加者からスタッフへ」という道も用意されています。すでに、スタッフとして活動している方々もいらっしゃいますし、現在は、リーダーとしてみんなの前に立ち貯筋運動を行う人材も養成中です。
ご自分の貯筋をしながら、スタッフとしても一緒に活動してみませんか?
きっと知らないうちにどんどん貯筋されていくことと思いますよ。
みなさんもご存知のとおり、日本は長寿国です。でも、問題は“健康寿命”。
これは、平均寿命から日常的、継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間のことです。
健康寿命も世界1位なのですが、平均寿命とこの健康寿命の間には、男女ともに約10年という歳月があります。できることなら、この10年をなるべく短い期間にしたいですよね。
でも、1人で頑張るのはたいへん。「この健康寿命をのばす目標、私たちみんなで達成したい!」という願いで実践している「とらいあんぐるの貯筋運動教室」、ピンときたらぜひご連絡くださいませ。
私たちは、いつでもご参加をお待ちしております。
【とらいあんぐるの貯筋運動教室】
食べることは楽しい、作ってみるともっと楽しくなる。調理していると、食べ物について発見がいっぱいあります。子どもたちが「出来た!」という喜びもあります。みんなで力をあわせ、準備から後片付けまで考えていると、頭の中がグルグルと動き、顔が生き生きとしてきます。上手に作ることより、自分で作ってみてほしい。毎回そんな気持ちで、みんなと一緒に挑戦しています。とらいあんぐるは、子どもたちが自分で調理して、もっと食べ物に親しむ食育を進めています。
● 実施日 夏休み、冬休みほか
● 場所 アカデミー茗台 実習室 など
そしてだんだん卵がふんわりとしてきたのです。
メレンゲでリボン状にあとが残るくらいまで頑張って泡立てます。
千原さんにたずねると、「まだまわりの砂糖が残っているね」とのこと。
こういうことが仕上がりに影響するんですね。
オーブンに入れて30分。ふんわりとスポンジケーキが焼きあがりました。
今回はどのグループもとてもいい仕上がりでした。
そしてケーキを冷ます間に、千原さんにロイヤルミルクティーの入れ方を教わりまし
た。
ちょっと温かいスポンジケーキは切りにくいのですが、子どもたちがなんとか切って、ロイヤルミルクティーと一緒にいただきました。
温かさの残るスポンジを食べられるのは、自分で作ったからこそですね。
ほとんどの人がペロリと食べちゃいましたよ。
今日は5人のグループで力をあわせて作り、そして講師にアドバイスをもらいました。
今度おうちで作ると、もしかして失敗するかもしれません。でも、自分で作ってみるからこそ大事なことがわかってくると思います。
失敗してもどうしてかなと考えて、もっともっと挑戦してもらいたいと思います。
私達の暮らしている地球には、色々な国があり、その国ごとに言葉や文化も異なります。できれば多くの国に行って、たくさんの人たちと関わりたいものですが、 なかなかそうもいきませんよね。でも実は、同じ地域に住む人たちの中にも、いろいろな国で暮らしていたことのある人たちがいます。この「異文化体験」というプログラムは、地域のそんな経験をもつ方々を講師に迎えて、いつもとは違った言葉や文化を体験してみよう!というものです。クラスによっては大人の参加も大歓迎!皆様、ぜひお気軽にご参加下さい。
●平成21年11月の様子をレポート
友貴子先生が、毎回身近なテーマを選び、自然と英語に親しめるクラスが「Hop,Step,Jump!」。
11月のとある日、この日の全クラス共通のテーマは「body parts」でした。
体の部位の単語を覚えるために、まずは友貴子先生が、子どもたちも大好きなエリック・カールの絵本『head to toe』を歌うように読んでくれます。すると、子どもたちも「♪bent my neck ♪raise my shoulder ♪arch my back…」と歌い始め、先生のまねをして体を動かして、みんなの笑顔も満開に!
次に、先生の「好きなように顔を描いてみてね」のひと声で、今度はみんな絵を描くのに夢中。個性豊かな顔がたくさん生まれてきました。中には友貴子先生 の顔を写生する子も!そして「顔には何があるかなー?」と聞かれると、どんどん答えが出てきます。
小学校中学年~のクラスになると、より実践的な会話も増えてきます。
「『How are you?』と言われたら何て答えるかな?」それには「元気」や「まあまあ」の答えの他に、子どもたちが思いついた言葉が、「お腹すいた」や「眠い」…!
ちょっと一日の疲れが出ている時間なのかなー?中には「ハッピー」なんて素敵な言葉を思いついてくれる子もいました。
友貴子先生は、英語だけでなく、アメリカでの生活の中で感じた日本との違いなども話してくれます。例えばアメリカの学校のランチタイムの話の時には、 「へー!」「いいなー!」と、みんなワクワクしながら聞いていました。
~活動紹介~
=知って・覚えて・つながろう!“子ども110番” 新1年生版=
日時:平成27年6月17日(水)
場所:文京区立青柳小学校 周辺地域
24人の子どもたちと4人の保護者、スタッフ8人での開催です。
はじめに「子ども110番」ってどんなところ?
のお話から。
そして、「いかのおすし」の合言葉で、
こんな時はどうするの?の確認です。
その後、3つのグループに分かれて110番の方々へごあいさつ。
みんな自分の通う道の「子ども110番」の場所を覚えて、
そこの方と顔見知りになってきました。
大人も子どももみんなで顔見知りになると、
いざという時に、その人の顔を思い出したり、
この子のために頑張ろう!と思ったりしますよね。
世代を超えて、そんな風に思える地域になれるといいですね。